新風舎と息子
「祭り街道阿南文学大賞」が新風舎の力を借りて催行されているということを、三浦とよみさん運営の「深見の池」ホームページで知り懐かしく思いました。この新風舎で私の息子もまだ大学4年の頃エッセイ部門で最優秀賞を受賞し、「ビア・ライゼ」と言う本を出して頂きました。そのときはそれきりでしたが、今回ブログで阿南町ご紹介の折、単に新人発掘というだけでなく、こういった町、村起こしにも一役買っているということが分かりより多くの皆様に知って頂き、活用されてはいかがかと思う次第です。新風舎のホームページを見ますと出版賞の理念として「本を出したい人の出版を助けたい」、こだわるのは「新しい感動を出版する」ということだそうで、もし受賞に至らなくても、本にしたい場合、作品によってどういう形が良いか相談に乗ってくれるとのことです。新人登竜門としての役割りは大きいです。詳細は新風舎ホームページをご覧ください。
親バカですが、息子の作品は新風舎ホームページ内、グーグル、ヤフーで「矢ケ崎宏」で検索して頂きますと出てきますので、書評など見て頂き、面白そうだと言うことでしたらご購入頂ければ幸いです。
直接ご購入頂ける時は、楽天ショップ、アマゾン、esブック等で「矢ケ崎宏」と検索頂ければでてきます。アマゾンの場合は、
本の出版は大変ですが、そこに行きますとブログは誰でも簡単に発行できますから楽で、多くの皆様に見ていただけて良いですね。
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home