下瀬しあわせ村、作品の一部
指導員の方がついて作っていることもあると思いますが、作品の仕上がりはとても美しいです。腕を上げられ、たくさんの商品が飛ぶように売れることを願わずにいられません。
今回阿南町のブログを書くにあたり、社会福祉協議会というものについて関係者の書いた文章を始めて見ましたが、なかなか大変のようです。私も退職後3ヶ月間に渡るNPO起業職業訓練を受け、その中には、社会福祉で起業しようとする人が何人かいましたが、今回ご紹介している阿南町社会福祉協議会様のホームページ右サイドバーの「ぬ 管理者のグチルグチール」の中の2006年2月18日の日記の中で
「社協」が今後生き残るためには、当阿南町の中で二つの民間社会福祉法人+1つのNPO法人+農協+県立病院+老人保健施設+二つの訪問看護ステーション+地域診療所との連携問題を再認識する必要性がある。」
と言う一文がありますが、このことは、福祉についても競合させるということでほんとに大丈夫かなと心配になるところもあります。広い地域で、一つの機関だけでは対応できないと言うこともあると思いますが、うまく連携してほしいものだと思います。
阿南町社会福祉協議会様ホームページ 右サイドバー「ぬ ・・・」2月18日の日記をご覧ください。
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